「プログラマッピング」× 笑い教育 カリキュラム
株式会社ユニティ様とエプソン販売様が共同開発したアプリケーションソフト「プログラマッピング」
この度、一般社団法人 笑ってMeの笑い教育カリキュラムのプログラムも合わせて開発する運びとなりました。
「物語にオチがない!」
「ユーモアを取り入れたい!」
「プログラミングをしただけで終わってしまう」
落語や漫才の笑いの仕組みを学び、ユーモアのあるプログラマッピングに仕上げるお手伝いをします。
当法人は、「人を傷つけない温かい笑い」を教育する笑い教育団体、一般社団法人「笑ってMe」と言います。
人間は、人を傷つける笑いを簡単に生み出してしまえる生き物です。
人を気持ちよく笑わせるためには考える必要がある。
そのコツを学びながら、みんなで気持ちよく笑える笑いを生み出し、プログラマッピングに生かしていきましょう!
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【狙い】
プログラマッピングを作ることで終わらず、人に楽しんでもらえる展開を考え、プログラマッピングの中で笑いを作り出す楽しさを学ぶ。
【身に付く力】
・ユーモア力
・発想力
・想像力
・話す力
・表現力
【授業の流れ】
① 講師紹介
② 良い笑いと悪い笑いとは?
③ 短い笑いを作ろう!
④ 発表
⑤ まとめ
どのような笑いが人を気持ち良くする笑いなのかを考え、「箱の中を開けると…何かが?」「釣りをしていると釣れたのは魚じゃなくて…」と予想を覆す笑いを考える訓練をします。これがプロジェクションマッピングに、ユーモアを加えていきます。
【準備物】
・児童生徒は筆記用具
・先生は資料の印刷
こちらをお願いします!
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プログラマッピングにも、コミュニケーションの肝の部分にも通ずる笑い教育、ぜひ体験してみませんか。